Cheese story of Madam HISADA


マダムHISADAのチーズ物語

  チーズ王国 為広社長
チーズ王国 為広社長
ワイーで使用しているチーズは、チーズ専門店マダムHISADA直営のチーズ王国が厳選するチーズ。ひとつひとつに物語があります。

季節により入荷するチーズは変わりますが、香林坊大和チーズ王国社長の為広さんから毎回熟成した旬のものをセレクトしていただき、チーズトーストなどに使っています。


そんなチーズのプロ、為広さんからの耳寄りなチーズのお話を、不定期で掲載させていただくコーナーです。
極上のチーズを、極上の珈琲とともに。

【第1回】トムドゥサヴォワ

"トム"とは土地の方言でチーズという意味。サヴォワ地方のチーズのことです。
この地方では放牧の牛のミルクを使うので、冬の干し草から青草が生え放牧が始まった季節(フランスではエテの季節と呼ばれます)のトムが、自然の花やハーブの香りがして最高と言われています。

トムドゥサヴォワは、周りを洗いながら作る他のハードチーズと違い、外皮も特徴的。サヴォワ地方に続く伝統的な小屋の中で、自然のカビを生やしながら熟成します。
ここの小屋には土地に生きるカビが根付いており、そのカビ達によってトムドゥサヴォワの味が決まるため、他の土地でどんなに同じ条件で作ったとしても、この味は出ないそうです。

もちろん同じ名前のチーズでも作り手により味が違ってきます。
牛の放牧地に生えている花や牧草、チーズ作りの際の微妙な温度や湿度の違い、熟成する小屋...(ここ、見に行きたいのですが外部の人間は入れてもらえないのです。中の様子も門外不出で公開されていません。カビの条件が変わってしまうからだそうです)
それらがすべて組み合わさってこの味になってくるので、私はこのチーズを迎えるたび、いつもすごくしみじみした気持ちになります。
当たり前に美味しいけど、その偶然をいつもの当たり前にまとめる職人さんってすごい!って思います。

そのままはもちろん、個人的には焼いたら一番好みの味になります。また入荷しましたら、ぜひお試しいただきたいチーズです。

− Presented by 為広 薫 −

【第2回】モンドール

モンドールはフランスの制度にも厳しく守られたチーズです。
製造は8月15日から3月15日まで。エピセアというモミの木の棚で熟成され、柔らかいモンドールを支えるように、エピセアの皮をチーズの周りにくるりと巻きます。そのため、チーズは木の香りを吸い込んで香り高くなります。

モンドールは最適な食べ頃があり、白っぽい表面がうっすら黄味を帯びて、波打ってきたら美味しくなったサイン。表皮を横に割り、中の溶けたモンドールをすくって召し上がっていただくと、何とも言えない幸せな風味が口いっぱいに広がります。
茹でたアツアツのじゃが芋にたっぷりつけていただくのがオススメです。

最後、少し残ったところに白ワインをひと振りし、ニンニク・パン粉を入れてオーブンで焼いて食べるフォンドール(モンドールとチーズフォンデュの良いところ取りです!)も、モンドールの季節のお楽しみです。

− Presented by 為広 薫 −

 【第3回】チーズセミナーに向けてメッセージ

新緑の緑も濃くなる頃、チーズ屋の店先では山羊や羊のチーズが旬を迎え店頭を飾っています。
山羊のチーズって、癖があるのでは?
羊のチーズって、あまり聞かないなぁ…
そう思った皆様。今回のカフェコントラディワイーのセミナーで、牛のチーズとは違った魅力を持つチーズ達を体験してみませんか。
フランスをはじめ、数カ国の山羊&羊のチーズを美味しいコーヒーと楽しむ会です。

− Presented by 為広 薫 −

"KODAWARI" Cheese


ワイーが使うこだわりのチーズ

ゴルゴンゾーラはブルーチーズ(青カビタイプ)の一種で、イタリアの代表的なチーズのひとつです。世界三大ブルーチーズとして、フランスのロックフォール,イギリスのスティルトンと並んで広く知られています。薄黄色のやわらかなチーズに青かびが筋状に入り、なめらかでピリっとした刺激があります。

ゴルゴンゾーラには味のタイプが2種類あります。一般的に売られているのは「ドルチェ」と呼ばれるマイルドタイプ、もうひとつは「ピカンテ」と呼ばれる辛口タイプです。

当店のチーズトーストなどに使っているのは、チーズ王国推薦「ゴルゴンゾーラ・ピカンテ」。青カビもしっかり入ってピリッとした辛さと風味が味わえます。少々クセの強いピカンテですが、熱を加えることで和らぐのでチーズトーストにはうってつけ。本物の味をぜひお楽しみください。
季節の厳選チーズ(チーズ王国監修)
ワイーで使用しているチーズをお買い求めいただけます↑こちらから

Original coffee can "Neko-CAN"


加藤製作所 × カフェコンディトライ ワイー
オリジナル珈琲缶「猫缶」

ワイーオリジナルの遊びゴコロのあるギフトをつくりたい...。ふつふつと温めていた思いをカタチにすべく、たどり着いたのが浅草の老舗缶メーカー「加藤製作所」様でした。
1枚のブリキ板が缶になる...。私共も、いちからすべて手づくりにこだわる店。ぜひこちらで珈琲缶を作ってみたい、という思いが湧き上がったのです。
缶のデザインは、当店のホームページを担当するシモデデザイン様。加藤製作所様との日々の楽しいワークの末、完成した加藤製作所 × ワイー オリジナル珈琲缶「猫缶」です。たくさんの方にお楽しみいただけるとうれしいです。



新色 キャラメル色が入荷しました!
選べる猫缶ギフトはこちらから ご予約承り中


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加藤製作所 × ワイーオリジナル珈琲缶「猫缶」

猫缶のお手入れ方法
(缶に説明書添付)

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